ゾビラックスという薬

yellow pills

ヘルペスの治療は、バルトレックスの登場によってはじめて可能になった……わけではありません。この病気の治療に関する研究は長らく行われており、バルトレックスが出てくる以前にはゾビラックスという薬が活躍していました。今でも存在しており、病院でも処方されることがあり、医薬品の通販サイトのラインナップにも含まれています。しかしやはりエースはバルトレックスとなっています。
バルトレックスに対して効き目が劣るというわけではなく、ゾビラックスはバルトレックスに比べて「飲むのが少々面倒」という特徴を持っています。というのもゾビラックスは1日5錠、5回に分けて飲まなければならないという薬なのです。
ちょっとそそっかしい人は「あれ?今って何回目?」となってしまうかもしれませんし、あるいは病気になっていることは隠したいのに「それ何の薬?」などといわれてしまうかもしれないのです。

このように書くとあまりいいところがないように思われますが、ゾビラックスにはバルトレックスより優れている点があります。
それは、バルトレックスより安いこと。1週間毎日飲み続けなければならないヘルペスの薬。当然ながら出費は100円、200円のレベルではすみません。
そんな中、ゾビラックスはバルトレックスよりも安く購入できるのです。
また、ゾビラックスには錠剤タイプの飲み薬だけでなく、軟膏タイプの塗り薬もあります。患部に直接塗ることですばやく効果を発揮する薬で、こちらは1日で3時間おきに7回と回数は多いですが、人によっては飲み薬より楽に治療していくことができるでしょう。